梅雨シーズン前に雨漏り工事をしよう┃放置しているとカビの原因に

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住み続けると健康被害も

間取り

ボールが転がる床は要注意

古民家や古い旅館などに泊まった時、ちょっと傾いていると感じたことがあると思います。日本は地震が多いため、地震による地盤の傾きや、水害などにより土地が歪んでしまうことがあります。また、地震による液状化現象などにより、地面の沈み込みや浮き上がりなどで道路や土地にひずみが生じます。そういった家に長く住んでいると、次第に慣れてきて自分では自覚がなくなることがありますが、実は体にとても悪影響を与えることがあるのです。人がまっすぐ立っていられる感覚を平衡感覚といいます。これらは内耳内にある三半規管で、傾きを感じたり回転運動などの認識を行っています。しかし傾きのある家に住んでいると、この平衡感覚のコントロールがきかなくなってきます。

体の不調を感じたら修理を

傾きのある家に住んでいることにより、平衡感覚のバランスが崩れ、体調悪化につながることがあります。症状としては、めまいや頭痛・吐き気など、ちょうど乗り物酔いのような状態に陥ります。こういった健康被害にあわないためにも、家の修理をおすすめします。家の傾きを修理する場合は、まず何が原因で傾いたのかを調べる必要があります。修理は個人ではなかなか難しいため、業者を依頼して調査・修理になります。土地の地盤が弱くて傾いた場合は、基礎を固めたり、傾いている方を基礎ごと持ち上げるなど、修理が大掛かりになり費用もかさむ場合があります。原因が柱の腐食やシロアリ被害などによるものであれば、被害箇所を修理する方法があります。